産婦人科医のおじさんと泌尿器科医のモモ先生と看護学生のかすみちゃんのブログ

性教育に関するブログです。産婦人科の男性医師と泌尿器科の女性医師と看護学生の女の子がいろいろ話します。それぞれ筆者への質問は https://peing.net/kamishige0315 で受けます。

ゲストハウス 2

こんばんは、かすみです🌷

 

 

コロナ流行ってますね、、、

おかげさまで卒業旅行で行く予定だった韓国を断念しました😿

楽しみにしてたのになあ、、、

 

代わりにといってはなんですが、

大阪の鶴橋にあるコリアンタウンに行ってきました!

 

韓国料理もお菓子もコスメもたくさんあって、

ずーーーっと歩きっぱなしで気づけば足が筋肉痛🦵

(どんだけ運動してないんだ👊)

 

そしてリフレッシュがてら温泉にも入りました♨️

気持ちよかった!

久しぶりにゆっくりお湯につかりました。

 

 

今回の旅もいつものようにゲストハウスに泊まったのですが、

みなさんはゲストハウスに泊まるには勇気がいりますか?

 

私は初めてゲストハウスに泊まった時、ゲストハウスに慣れている子と一緒に泊まったので

躊躇もせず楽しく泊まれました。

今では1人で旅行に行く時もゲストハウスに泊まるくらい慣れました。

 

ですが、他の友達にはよく「ゲストハウスって怖くないの?」と聞かれます。

個室を選ばない限り相部屋ですからね。気になるのもわかります。

 

私はいつもドミトリーという2段ベットが部屋にいくつかある相部屋を選びます。

男女混合は何かあっても嫌なので女性専用のドミトリーにしています。

 

基本的に部屋では寝るだけなので食事や入浴、友達との会話はしません。

お風呂やトイレ、食堂は共同スペースにあることが多いです。

 

私はドミトリーに戻ったら自分のベッドで本を読んだりスマホをいじって眠くなったら寝るスタイルが多いです。

ベッドはカーテンで自分のスペースを仕切ることができます。

 

頭元に電気やコンセントがついているので部屋の電気を消していても、

自分のベッドの中だけ明るくすることが可能です。

 

宿泊代も3000円前後の場所が多く安い!!

浮いたお金でおいしいものを食べたいと考えてしまうので、いつも宿代を削ってしまいます、、、笑

 

、、、といった具合で私はゲストハウスが快適なのですが、

行きにくいというイメージがあるなら、

家にいたくない子が遊びに来れる場所はゲストハウスよりもカフェとかのがいいのかな?

 

ゲストハウスはサポーター(いろいろな呼び方があります)といって

宿のお手伝いをする代わりに無料で宿に泊まることができる取り組み?制度?をしている場所もあります。

 

バイト代や食事代は出ないことが多いのですが、これなら安全な場所で人との関わりも持ちながら生活できます。

サポーターの制度を知ったのが最近だったので私は体験できなかったのですが、やってみたかったな。

 

ブログを読んでくださっている方の中で家にいたくない!帰りたくない!って思っている方がいたら、

ぜひゲストハウスのサポーター検索してみてください!

 

スタッフの方やお客さんとの交流を通して学べることも多いと思うし、いい体験になると思うなあ。

 

 

家に帰りたくない子がいられる場所。

 

今まではゲストハウスで考えていたけれど、カフェバージョンも考えてみようかな!

カフェや図書館、ネットカフェ、フリースペースなどなど、、、、。

 

せっかく今は時間がある時期なので色々考えてみます。

また何かひらめいたらここにも書きますね!

 

まだまだ寒いしコロナも風邪もインフルも気をつけてくださいね🤧